トップページ | 『M姫流!』第2話-研究室の選び方①はじめに- »

【『M姫流!』第1話-はじめに-

学位取得者の就職問題、オーバードクター問題・・・など、いま大学院生の皆さんやこれから進学しようという皆さんは、人生にお悩みなのではないでしょうか?

M姫もそうでした。

そんなM姫が、どのようにしてその苦しい時期を抜け出して今にいたるのか、頼まれてもいないのに語る『M姫流!』というシリーズがスタートいたしました。いま大学院生の方も、そうでない方もM姫にたいして興味の無い方も、お付き合いくださいませ~。

■はじめに■

高専には推薦で入学し、その後は編入を繰り返し、センター試験や大学受験、就職活動を経験せず、流れ流されてきたM姫。

小学生の頃から研究者を夢見て、幾度か挫折はあったものの最終的には希望どおりに進学し、H大工学研究科の博士過程にまで進みました。

でも、ドクター生活はM姫の思い描いていたものとは違っていました。

青春を捨てたような生活を送っているのに研究が上手くいかない、ドクターを取れるかどうか分からない、なんとかドクターをとったとしても就職が無い、やる気が出ない、研究室の人としか交流がない、一緒に頑張ってきた友達はみんな就職してしまい仲間がいない、遊べない、お金もない、大好きなオシャレが出来ない、婚期を逃すに違いない・・・。

ナイナイ尽くしで、不のスパイラルにおちいり、グラグラしたとても不安定なものの上に立っているような錯覚に襲われていました。精神的にすっかり弱り、M姫オーラも消えかけていました(その時のほうがモテていた気もしますが・・・)。

悩んだ末に進路を変更しようと思い、D1の秋に苫小牧の実家に帰りました。

その瞬間。M姫の人生に追い風が吹き始めたのです。

すぐに研究室の助手(いまの助教)の方が紹介してくださったH大S機構に就職が決まりました。仕事が落ち着いてきた就職3年目にCoSTEPにも出会えました。

人はそんなコネと人脈で生きているようなM姫を『わらしべ長者』と呼んでおります。

人生はたった一度の受験や、数ヶ月間の就職活動だけで決まるものではありません。日々の努力の積み重ねや、人と人とのつながりが大きく影響するものだというのが、M姫の持論でございます。

とはいえ、M姫の大変短い(?)人生にも、これまでいくつかの“ターニングポイント”がございました。

それは

①高校進学のとき→結局、高専に進学
②研究室を選ぶとき
③研究室を辞めるとき
④就職するとき
⑤CoSTEPを受講するとき

です。

そのときM姫はどうしたのか、何があって、何を考えていたのか、遠い記憶をたどりながら、頼まれてもいないのに勝手に語っていきたいと思います。

まずはM姫流の『研究室の選び方』からお伝えします。不定期なのでいつになるか分かりませんが、お楽しみに~!

|

トップページ | 『M姫流!』第2話-研究室の選び方①はじめに- »

学問・資格」カテゴリの記事

M姫流!」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【『M姫流!』第1話-はじめに-:

トップページ | 『M姫流!』第2話-研究室の選び方①はじめに- »